「賢くなる読書法」実践例。
ある時、知り合いから
「うちの子、全然勉強しないのよ。でも、○○高校に行かせたい。
何か、良い方法はないかな?」
と相談を受けました。
その子は、中学2年生の男の子。
野球部に所属し、勉強はほとんどやっていないとの事。
具体的には平均40点〜50点位で、
希望校は、平均70点以上の高校。
通常では、まず無理と判断されます。
彼に「読解力」がないと感じた私は
まず「読書」をさせることにしました。。
(勉強をさせたのではありません)
先に述べたとおり、
私は勉強の仕方についてとやかく言うつもりはありません!
それは、個々によって違う(十人十色)と思うからです。
彼には、ちょっぴり、センスがありました。
他の子が、1ヶ月かかるところを、
彼は、2週間でマスターしてくれました。
ここまで読んで頂いた、あなたのために、
少しだけ、秘密をお教えします。
実は、「理解力」「吸収力」がついていないと、
いくら勉強しても、成績は伸び悩みます。
大手進学塾で、進学実績を上げている子供たちは、
すでに、このような「脳力」が
身についている子供たちです。
実際、成績の良い友達を見て、
「あの子のようになれるのでは・・・」と思って
同じ塾に通わせても
結局、その友達のような良い成績はとれなかった・・・・
なんて事を、あなたは経験した事はありませんか?
冷静に考えてください!
もし、塾や家庭教師のチラシに書いてあることが、全て本当なら
誰でも、頭はよくなるし、成績も上がるのではないですか?
塾長である私が、このような事を言うと、まずいとは思いますが、
殆どの塾は、成績を上げようと、本当に必死でがんばっています。
ただ、「本音」で語りますと・・・
結局、本人が努力したり、勉強したりしないと、
良い結果は望めないということです。
ただ、ここが問題!
「努力しても望んだ結果になるとは限らない!」
ということです。
もちろん、本人が努力し、勉強することは大前提です。
しかし、
努力しても、成績が悪い子っていますよね。
勉強しても、成績が上がらない子もいますよね。
そのようなお子さんをお持ちの方は、
次のような事を言われます。
「この子、やったら出来るはずなんですけど・・・」
「勉強の仕方が、悪いのでしょうか・・・・・・・・・・」
「昔は、もう少し出来たんですけど・・・・・・・・・・・」
特にこのフレーズが多い
「小学校のときは、良く出来たのに・・・・」
これは当たり前ですよ。
吸収することも簡単なら、量も知れてますから。
勉強内容が難しくなり、
量も増えてきたら、出来なくなる・・・・
一生懸命、詰め込もうと努力しても、頭になかなか入らない。
(努力するだけましですが・・・)
だからこそ、「吸収力」をつけさせないと、駄目なんです!!
私は長年、多くの子供たちを指導してきました。
勉強法なども確立・実践し、
それなりに成績もあげてきた自負もあります。
しかし、残念ながら
それだけでは成績が上がらない子がいるのも事実です。
逆に、宿題もしないのに成績が良い子がいるのも事実です。
(私たちは、逆に困るのですが・・・)
長年、いろいろな子供を見てきて、いろいろな方の相談に乗ってきて
出来る子と、出来ない子の違いを見抜き、
出来ない子に、出来る子の「脳力」をつけさせるには、
何をさせれば良いか考えました。
その答えを、ついに発見したのです。
「読書」です!
「読解力」なのです!
「賢くなる読書法」を、お知りになりたいあなた!
是非、購入を検討してみて下さい。
なんせ、私が18年間考え、悩み、
試行錯誤してたどり着いた、
間違いのない「読書法」ですから。
さて、話が少しそれましたが、
結局、彼は、春休みから1ヶ月間、この方法を実践しました。
(特に、勉強をさせた訳ではないのですが・・・)
その結果、なんと、彼は次のテスト(1学期中間テスト)で
平均40点が平均70点に上がったのです。
もちろん、人によって会得できる速さは違うと思いますが,
実践者の約90%の方は、
90日以内で、何らかの結果を出されています。
それからの彼は、ほおっておいても自分で走り出しました。
もちろん、勉強のアドバイスもしましたが、
最初に述べたように、それは十人十色ですので、
学校の先生や、通っている塾の先生に従えば良いと思います。
結局、平均80点くらいまで伸びました。
そして、彼はついに、
最初に希望していた高校に、見事に合格したのです!!
彼の何が変わったのか?!
それは、「読解力」がついたことにより
「理解力」「吸収力」「集中力」「暗記力」の全てが
良くなったことです。
頭が良くなったのです。
是非、あなたの子供さんも「脳力」を伸ばし、
頭の良い子になって欲しいと、心から願っています。
もう一人、印象深かった子のお話をしましょう。
この方は、いわゆる飛込みで、私のところに、
以下のような相談で、こられました。
「実は、うちの子、学校で何をやるにも遅く、
学力も足りていないみたいで、
夏休みも、毎日、補習に行かないといけないのです。
どうしたら良いでしょう?」
その子は、小学校5年生の女の子。
正直、困りました。
「そのような子に、普通に勉強を教えても難しいだろう。
しかし、塾である以上、勉強は教えなくてはならない。どうしよう・・・」
(後に、その心配は取り越し苦労になるわけですが・・・)
ただ、このままほおっておいても、
彼女が不幸になるだけだと思い、
お母さんに、この「読書法」を実践するようにお願いしました。
しかし、ある問題が発生しました。
ご家庭が母子家庭で、
なかなか家で思うように、子供の面倒を見ることが出来ず
「読書」をしているかどうかわからないということでした。。
そこで、私も協力して、進めさせてもらうことにしました。
最初に驚いたのは、国語の教科書がまともに読めないということでした。
もちろん、そんな状態なので
算数では、引き算・割り算がほとんど、出来ませんでした。
これは、さすがにヤバイと思いました。
このままの状態で、勉強しても成績が上がるわけがない。
それが解っている私は、時間がかかることと、
今から実践する「読書法」について、お母さんに説明し、
ご了承して頂きました。
お母さんは、もちろん「半信半疑」だったでしょう。
勉強をさせるわけではないので・・・
勉強をするための準備、「読書」をするのです。
しかし、そのお母さんは、
わらにもすがる思いだったのだと思います。
「読書」をさせることを納得して下さいました。
それから、夏休みに、学校の補習が終わってから
私が彼女の面倒を見るという状態が約1ヵ月半続きました。
彼女も、真剣に取り組んでくれて、
順調に「読書法」を実践していきました。
そして2学期、勉強する準備が出来たと感じた私は、
引き算・割り算などの計算方法を教えました。
すると、びっくりすることに、「理解力」「吸収力」が良くなり、
説明したことを一回で習得するようになり、
宿題を出してもスラスラ出来るようになりました。
ほんと、不思議です。
そして、ついに学校の国語と算数のテストで
「満点」をとったのです。
これは、本人も相当嬉しかったようで、
それからは、まさしく、ほおっておいても、
自分で走り出しました。
家で、誰の監視がなくても1人で学習が進められるようになりました。
お母さんの話では、学校の宿題は、今まで家ではほとんどせず、
学校へ持って行っていたようですが、
家で宿題はするようになるし、
それがまた、ほとんど正解しているし。
お母さんはもちろん、
学校の先生も非常にびっくりされたそうです。
私もとても嬉しくて、涙が出そうでした。
このとき、この「読書法」が間違いないことを確信しました。
要するに、成績が「良い」「悪い」は
ここがポイント!!
学習内容の説明を聞き、1回で、「理解・吸収」できれば、
後は忘れないように練習すれば良いだけです。
そうすれば、勉強は楽になるのです。
しかし、「理解力・吸収力」がなければ、
何度同じ説明を聞いても
よく解らない。
その時は、解ったつもりになっても
テストは自力で出来ない。
おまけに1週間後には習ったことを
すっかり忘れてしまっている。
こうなれば、勉強は苦しい物になるのです。
当然、「読解力」がUPすれば
「暗記力」も「暗記するスピード」も変わってきます。
これは、あなたが思っている以上に大きな違いなのです。
さらに、もうひとつ想像以上に大きい力がつきます。
それは・・
購入者だけの秘密にしたいと思います・・・(すみません)
勉強が楽になれば子供たちは勉強しますよね。
資格試験を目指している方も同じです。
「読解力」を上げれば頭の回転が速くなる。
問題が速く読めて、問題を解く時間が増えるなど
いろいろ利点はあります。
そのためにも「読解力」を上げて
いろいろな「脳力」をあげることが大切なのです。
【注意】
すでに、「読解力」があると思われる方は購入しないで下さい。
お金の無駄ですから・・・
また、「読書」が重要だと感じていない方も購入をお控え下さい。
やる気がなければ「読解力」は身につきませんから・・・
